利用状況管理画面
利用状況管理画面では、各利用制限の使用量、残量、更新タイミングを一元的に確認でき、組織全体の利用状況を把握できます。
利用状況管理画面を開くには、画面上部のナビゲーションバーにあるアプリランチャーをクリックし、[アカウントと利用状況] を選択します。次に、左側のメニューから [利用状況管理画面] を開きます。

クレジットやイベントなど、利用制限の種類ごとにセクションが表示され、それぞれの利用状況の概要を確認できます。各利用制限は個別に計測され、それぞれ異なるタイミングで更新されます。
| セクション | 指標 | 利用制限が消費されるタイミング | データ更新間隔 |
|---|---|---|---|
| クレジット | クレジット | クレジットが必要な操作を実行するたびに消費されます。操作ごとの必要なクレジット数については、クレジットの使用 を参照してください。 | 15分~2時間 |
| ユーザーとデータ | 月間アクティブユーザー数 | ユーザーが対象となるホワイトリストイベント(メールの開封、ページの閲覧、アプリの起動など)をトリガーまたは受信するたびにカウントされます。 | 月次 |
| レコメンデーション | 表示回数、SKU | 表示回数:レコメンデーションがリクエストされるたびにカウントされます。 SKU:利用量は、データフィード内のアイテム数(行数)に基づいて計算されます。 | 表示回数:毎日 SKU:毎日 |
| チャネル | WhatsApp、SMS OTP、アプリプッシュ通知、ウェブプッシュ通知、メール、SMSクレジット、Viber、LINE LON(LINE通知メッセージ)、Kakao Sangdam Talk のチャネル別メッセージ利用状況 | メッセージが送信されるたびに消費されます。 | SMS OTP:毎月 その他のチャネル:毎日 |
FAQ(よくある質問)Appier コンソールの請求や利用に関する一般的な問題やよくある質問については、FAQ(よくある質問) を参照してください。
管理画面の見方
各指標には専用の利用状況バーがあり、これまでの使用量と残量を確認できます。各セクションの上部には、データが最後に更新された日時が表示されます。
利用制限の更新間隔
各カード下部のラベルに、利用制限が更新されるタイミングが表示されます。
- リセット日:[日付]:指定された日付に使用量がゼロに戻り、新しい利用制限サイクルが開始します。これは、クレジット、イベント、MAUなど、毎月更新される指標でよく使用されます。
- 毎日リセット:使用量は毎日再計算されます。
- 期間指定(例:2026年5月1日~12月30日):利用制限は指定された期間内でのみ有効で、暦月のサイクルには従いません。期間終了時に残っている未使用の利用制限は失効します。これは、チャネルメッセージパッケージでよく使用されます。
クレジット
クレジットは、Appier AI Agentのタスクやレポート、予測など、AIQUAおよびAIRISの一部の従量課金制の機能で必要です。
- クレジットは、それを必要とする操作を実行した場合にのみ消費されます。クレジットが発生する操作と必要なクレジット数の一覧については、クレジットの使用 を参照してください。
- クレジットは各サイクルの開始時にリセットされ、月間クレジットの割り当ては翌月に繰り越されません。
ユーザーとデータ
Appierが追跡するタッチポイントでのユーザーとブランドの接点に基づく、エンゲージメントとデータの指標を表示します。
月間アクティブユーザー数
月間アクティブユーザー数** **(MAU)とは、暦月内に少なくとも1回、Appierが追跡するいずれかのタッチポイントでブランドと接点を持った、またはブランドからリーチされた一意のユーザーの総数を指します。MAUには、匿名ユーザーとログイン済みの既知ユーザーの両方が含まれます。
ユーザーがMAUにカウントされるのは、その月内にアプリ内キャンペーンの閲覧・クリック、レコメンデーションの閲覧、メールの開封など、対象となるイベントをトリガーまたは受信した場合のみです。対象となるイベントが発生していないユーザーは、MAUにカウントされません。対象となるイベントは以下のとおりです:
notification_clickedqg_email_openedqg_email_clickedqg_inapp_clickedqg_inweb_clickedqg_line_clickrecommendation_clickedapp_launchedpage_viewednotification_sentqg_inapp_displayedqg_inweb_displayedrecommendation_impressionurl_clickclickclick_referral_urlsendpush
レコメンデーション
このセクションでは、[表示回数] と [SKU] の2つの指標を用いて、レコメンデーションモジュールの利用状況を表示します。レコメンデーションの利用量が利用制限を超えた場合は、プランをアップグレード する必要があります。
表示回数
表示回数 指標は、レコメンデーションがリクエストされた合計回数を示します。ユーザーがその後レコメンデーションを操作したかどうかや、レコメンデーションに含まれるアイテム数はカウントに影響しません。
SKU
SKU 指標は、レコメンデーションシナリオの学習およびレコメンドに使用できる、製品フィード内の製品総数を示します。SKUは製品フィード内のアイテム数を反映するために毎日再計算され、SKU上限までの利用状況を確認できます。
チャネル
このセクションでは、組織で有効になっている各メッセージチャネルの利用状況を表示します。メッセージの利用制限は、チャネルの種類によって更新方法が異なります。
- 月次更新メッセージ(アプリプッシュ通知、ウェブプッシュ通知、メール):毎月1日に更新され、月末に失効します。
- 日割り計算:メールの場合、契約の開始日が月の1日でないときは、最初の月と最後の月の利用制限が日割りで計算されます。例えば、契約の開始日が1月15日で、利用制限が月50,000通の場合、1月の利用制限は約25,000通、2月以降の利用制限は50,000通になります。
- 複数契約:メールの契約が複数ある場合は、各契約の利用制限が合算され、1つの月間合計として表示されます。
- プリペイドメッセージ(SMS OTP、SMS、WhatsApp、Viber、LINE LON(LINE通知メッセージ)、Kakao Sangdam Talk):表示された期間の終了後に更新されます。
- 複数パッケージ:複数の契約がある場合は、カードに表示される +1 バッジから、利用可能なすべての契約パッケージを確認できます。使用量と利用制限は、一度に1つの契約分のみ表示されます。現在の契約の利用制限を使い切るか、契約が満了すると、システムは自動的に次の利用可能なパッケージへ切り替わります。
SMSクレジット
SMSの使用量は [SMSクレジット] で表示されます。管理画面には、送信されたメッセージ数ではなく、使用されたSMSクレジット数が表示されます。両方を確認するには、送信されたメッセージ数と使用されたSMSクレジット数を含む利用状況レポートをダウンロードします。
SMSクレジットは、クレジット セクションのクレジットとは別のものです。
FAQ(よくある質問)
管理画面の見方
クレジット
ユーザーとデータ
レコメンデーション
チャネル
管理画面の見方
詳細な利用状況データはどこでダウンロードできますか?
詳細な利用状況レポートをダウンロードするには、各セクションの右側にあるダウンロードアイコンをクリックします。
クレジット
今月キャンペーンを実行しなかった場合でも、クレジットは消費されますか?
クレジットは、それを必要とする操作を実行した場合にのみ消費されます。クレジットが発生する操作を一切実行しない場合、その月のクレジット使用量はゼロになります。未使用のクレジット割り当ては翌月に繰り越されない点にご注意ください。
AIQUA/AIRISのクレジットとAdCreative.aiのクレジットは同じですか?
いいえ。それぞれ異なる製品の独立したクレジットシステムであり、合算、移管、変換はできません。
ユーザーとデータ
MAUの数がAIQUA管理画面と異なるのはなぜですか?
組織の利用状況管理画面ではユーザーベースのMAUが表示されるのに対し、AIQUA管理画面ではデバイスベースのMAUが表示されます。2つの管理画面ではカウント方法が異なるため、数値が一致しない場合があります。
月の途中でMAU数が減少したのはなぜですか?
ユーザープロファイルが統合されると、カウントが減少することがあります。例えば、最初は別々のユーザーとしてカウントされていた2つのプロファイルが、後で共通の識別子によって関連付けられる場合があります。統合されると、1つのMAUとしてカウントされます。
ユーザープロファイルを削除するとどうなりますか?
これによりMAU数に変動が生じた場合、その内容は次回の請求サイクルに反映されます。
レコメンデーション
レコメンデーションの利用制限を超えた場合はどうなりますか?
利用制限を超えると、モデルの学習頻度が毎日から毎週に減少し、レコメンデーションのパフォーマンスに影響します。毎日のモデル学習による最適なパフォーマンスを回復するには、担当のCSMまでご連絡いただき、プランをアップグレード する必要があります。
チャネル
未使用のメッセージはどうなりますか?
未使用のメッセージは繰り越されず、残高は返金されません。
- 月次更新チャネル(アプリプッシュ通知、ウェブプッシュ通知、EDM):未使用の利用制限は毎月末に失効します。
- プリペイドチャネル(SMS OTP、SMS、WhatsApp、Viber、LINE LON(LINE通知メッセージ)、Kakao Sangdam Talk):パッケージは暦月ではなく、それぞれの有効期間に基づいて運用されます。未使用のメッセージは次のパッケージに繰り越されず、契約終了時に残った残高は失効します。
Updated 11 days ago

