フリークエンシーキャップ(通知頻度)

すべてのキャンペーンおよびジャーニーマップにわたって、1人のユーザーへのキャンペーン通知の配信頻度を制限します。[キャンペーン設定][フリークエンシーキャップ(通知頻度)] を開きます。

  • 配信上限:一定期間内にユーザーが受信できる通知数の合計に上限を設定します。
  • 最短間隔:同一チャネル上の2件の通知の間に配信間隔(クールダウン)を設定します。

2つの設定はいずれもユーザー単位で適用されます。デバイス数、メールアドレス数、電話番号数に関わらず、1人のユーザーとして扱われます。[テストクリエイティブを送信] ボタンで送信された通知は、配信上限のクォータを消費せず、最短間隔のクールダウンもリセットされません。


準備事項

ユーザー単位のフリークエンシーキャップをご利用いただくには、担当のCSMまでご相談ください。

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注:

フリークエンシーキャップは、AIQUAで設定したマーケティングチャネル にのみ適用されます。


配信上限

一定期間内にユーザーが受信できるキャンペーン通知数の上限を設定します。[配信上限][+ ルールを追加] をクリックして、配信上限ルールを設定します。ルールは最大15件まで設定できます。

  1. このルールを適用するキャンペーンタイプを選択します。
    • すべてのタイプ:すべてのキャンペーンタイプに適用されます。
    • 通常:通常キャンペーンにのみ適用されます。
    • 自動化:トリガーキャンペーンおよびジャーニーマップのメッセージノードに適用されます。
  2. 1つまたは複数のチャネルを選択します。複数のチャネルを選択した場合、選択したすべてのチャネルにわたる通知数が合計されて、同じクォータにカウントされます。
  3. 通知数の上限を入力し、期間を入力して単位(最大30日間)を選択します。
  4. [保存] をクリックして、設定を反映します。

配信上限を設定する際は、以下の動作に注意してください。

  • 通知は、ユーザーが開封または受信したときではなく、送信された時点で配信上限にカウントされます。
  • 配信上限はキャンペーンIDごとにカウントされます。
    • 通常キャンペーン(プッシュ通知キャンペーン)では、対象となるすべてのプラットフォーム(Android、iOS、ウェブ)が1つのキャンペーンIDを共有するため、複数のプラットフォームへの送信は1件の通知としてカウントされます。
    • 自動化キャンペーン(トリガーキャンペーンまたはジャーニーマップのメッセージノード)では、対象となる各プラットフォームが別々のキャンペーンとして扱われるため、複数のプラットフォームへの送信はプラットフォームごとに1件の通知としてカウントされます。
  • ユーザーが複数の配信上限ルールの対象となる場合は、残りクォータが最も少ないルールが適用されます。例えば、[すべてのタイプ] ルールですべてのチャネルを1日あたり6件に制限し、かつメールを1日あたり2件に制限する別のルールを設定している場合、そのユーザーが当日にメール通知を2件受信した時点でメールの送信は停止されます。すべてのタイプの1日合計数に達していない場合でも同様です。
  • 配信上限ルールを変更した場合、適用方法はキャンペーンタイプによって異なります。
    • 通常キャンペーンがすでに実行中の場合、変更内容は保存後に次のキャンペーンが開始されるまで反映されません。
    • 自動化キャンペーン(トリガーキャンペーンおよびジャーニーマップのメッセージノード)の場合、変更内容は保存後すぐに反映されます。
  • 配信上限を超える場合、該当の通知は送信されません。

最短間隔

各チャネルで2件のキャンペーン通知の間の配信間隔(クールダウン)を設定します。[最短間隔] で:

  1. 有効にするチャネル横のチェックボックスを選択します。
  2. 有効にした各チャネルの値と単位を入力します。配信間隔(クールダウン)は1秒から60分の範囲で設定できます。
  3. [保存] をクリックして、設定を反映します。

キャンペーン通知間の配信間隔(クールダウン)を設定する際は、以下の動作に注意してください。

  • 配信間隔(クールダウン)は、キャンペーンの送信開始時や配信確認時ではなく、各ユーザーへの通知が送信された時点を基準とします。
  • 有効なチャネルでユーザーが通知を受信すると、配信間隔(クールダウン)が終了するまで同一チャネルでの通知は届きません。
  • 複数プラットフォームのプッシュキャンペーンを送信する場合、配信間隔のカウント方法はキャンペーンタイプによって異なります。
    • 通常のプッシュキャンペーンでは、対象となるすべてのプラットフォーム(Android、iOS、ウェブ)から同じ配信間隔内に通知が届く場合があります。
    • 自動化キャンペーン(トリガーキャンペーンまたはジャーニーマップのメッセージノード)では、ユーザーが受信できる通知は対象プラットフォームのうち1つのみとなる場合があります。各プラットフォームが別々のキャンペーンとして扱われ、それぞれ独自の配信間隔(クールダウン)が発動するため、他のプラットフォームからの通知は停止される可能性があります。
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フリークエンシーキャップを適用しない

個々のキャンペーンおよびジャーニーマップのメッセージノードは、[配信上限][最短間隔] のチェックをスキップするように設定できます。フリークエンシーキャップを適用しないキャンペーンおよびノードから送信された通知は、配信上限にカウントされません。配信アラートやアカウント通知など、フリークエンシーキャップの制限に関わらずユーザーへの配信が必要なメッセージにご利用ください。

フリークエンシーキャップを適用しないようにするには、メッセージキャンペーンの設定にある [フリークエンシーキャップを適用しない] または ジャーニー設定 に移動します。